Orb (AlexPaterson, others) |
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[u.f.orb] (1992) |
イッゾ は ひかりのオーブ を てにいれた。 レベルがあがった。かしこさ が 5 あがった。チル アウト を おぼえた。 こんな開放的な世界があっていいのだろうか。俗世間についた垢をそぎ落としてくれそうな無垢の治療薬。そんな音。 | ||
[blue room] (1992) |
ぱたそん は ブルールーム39:58'ヴァージョン を となえた。イッゾ は ねむってしまった。 39分という度肝を抜く壮大アンビエントミュージック。初期パターソンの真骨頂がここにある。 | ||||
[orbus terrarum] (1995) |
イッゾ は チル アウト の じゅもんを となえた。あたりは まばゆいひかりに つつまれた。 これほど解放感のある音楽は他にあるだろうか。いいや、無い。パターソン全盛期の金字塔、これを聴かずしてアンビエントは語れない。 | ||||
[bycycles&tricycles] (2004) |
ぱたそん は いてつくはどう をだした。 イッゾ に かかっていた チル アウト の こうかが きれた。 毎度おなじみコケコッコー♪から始まる@はノリノリの出来で良いですが、あとのはおまけみたいな感じがしておいしくいただけませんでした。 | ||||
[komplott] (2004) |
ぱたそん は ふぇるまん を よんだ。じゃっかん びーと が はねだした。ぱたそん は わらっている。 トーマス・フェルマンが参加してるっぽくその色が強め。まろやかにメリハリを効かせる21世紀のオーブは一味違う。 | ||||
Orbital (Phi&PaulHartnoll) |
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[2] (1993) |
フロア揺らすも、空気は静かに…先鋭と柔和、アートとポップスの共存が上手にブレンドされた4つ打ち名盤。 なんとも叙情的できれいな上ものに彩られたアルバム。それが如実に現れてる名曲Halcyon収録。好盤です。 | ||
[blue album] (2004) |
シンセストリングス音の多様がいささか冗長さを促進。ゆったりゆとりを見出してしまったような。流されて… オービタル15年という歳月の集大成。太陽の周りを荘厳に周る惑星の様な雄大さが溢れ出している。 | ||||
Ovil bianca (TimWijnant) |
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[the wide album] (2003) |
幻想において耽美的、純粋は倒錯にまみれ絡み合う。ノイズが囁く愛がある、耳障りな美旋律の世界。 ポストoval的な音だけど肌触りはいたって滑らか。逆らわず黄昏れるのもまた楽し。 | ||
Ovuca (Aleksi Perala, astrobotonia) |
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[wasted sunday] (2001) |
日曜日に日長ゴロゴロと無駄に過ごすお供に最適かと。エレクトロニカのおおよその要素が楽しめる好バランス。 名曲MのThe ORBっぽい曲あり〜のピンポンビートあり〜ので賑やか楽しいショートショートストーリー。 | ||
Ozone layer (Lenny Dee, Victor Simonelli) |
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[planetary deterioration] (1999) |
90年の作品をジゴロからリミックスで。元がわかんないんでなんですが、いい出来のエレクトロだと思います。でも他にも沢山あるからもういいや。 「ダウンロドできる」としか聞こえない。耳にこびりつくがそれもまたよし。 | ||
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