 Aphex twin Richard_D_James afx, PoligonWindow, Smojphace etc.… |
●official - http://www.drukqs.net
●about - http://music.goo.ne.jp/artist/ARTLISD9067/review.html
- http://www.discogs.com/artist/Aphex+Twin
●listen - http://www.mp3.com/aphex-twin/artists/34365/summary.html
●fan - http://www.sound.jp/aphextwin |
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 [selected ambient works 85-92] (1993) |
コーンウォールから飛び出した無垢のお子ちゃま?が放つ、テクノ初心者からマニアまで垂涎のセレクト。なんとなくXtal。
月並みだけど1曲目〜4曲目までの流れは素晴らしい。私の原点がここにあります。これさえあれば他に何もいりません!1曲目のXtalサイコー!
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 [selected ambient works vol.2] (1994) |
白黒反転なフラッシュバック、声まで低いスローモーション…音から見える情景全てが映画的で、超現実的。
本人曰く、夢の中で作ったと言うまさに夢幻世界。アルバムとして最高傑作かと…。
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 [i care because you do] (1995) |
環境(機材)に柔軟になったというか、歩み寄ったというか。神も人の子に戻る出世魚盤。一番好きかも。
どーでもいいがジャケット表にでかでかとバーコード付けるな!さて、音のほうはというと彼の二面性とでもいう部分が出ていてとても充実した内容。グラスとの合作は秀逸。
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 [richard d james album] (1997) |
のっけからドランベで驚きのポップさ。でもなんだか懐かしさや切なさも憶えるエモーショナルな逸品。
つんのめりドランベ真骨頂のgirl/boy収録。この曲がドランベの進化を止めてしまったと言っても過言ではないでしょう。他の曲も素晴らしい出来。
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 [come to daddy] (1997) |
ロック系も通じてある種幅広く認知度が高まったタイトル曲。「何か溜まってるんですか?」と問いたくなる暴れん坊ぶり。
耳をつんざくようなノイジーな児童虐待反対企画の表題曲に美曲FlimとTo Cure a Weakling Childは必聴。狂人と天才は紙一重ってこのことを言うのでしょうね。
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 [windowlicker EP] (1999) |
キモいリチャードさん扮するテクノ一般系? 技巧派表題曲も美メロでご賞味ください。
これはビデオクリップで見たほうが良さが倍増します。aphexの曲の中で一番コマーシャル。
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 [drukqs] (2001) |
これって…最先端のサンプルですか?この前後の存在意義が全て模倣か、消えると思われるほどの凝縮圧縮。
いつものドリルンとサティのような耽美なピアノ曲が交互に織り成す構成。賛否両論ありますが、これは通過点と捉えましょう。
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 [classics] (1995) |
機材も耳も壊れちゃう。音楽から悪を知る、ということもありえる、あの不気味な笑顔が最もしっくりくる盤。
初期暴力性詰め合わせ。ただのハードコアでは片付けられないナニカがある。初期衝動の具音化か。roots of aphex
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 [surfin on sine waves] (1992) |
子供に初めてのオモチャを与えたら、愛でるか壊すか。saw1と表裏一体のコレは、本気でゼロから音楽を創る為に欠かせない初動の塊。
初のフルアルバムはポリゴン・ウインドウ名義。ラストのアンビエント曲でフラッシュバックゾーンへフェードイン。
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 [caustic window compilation] (1998) |
聴いた中でですが、暴力もお子ちゃまも全て、一番彼のおいしいところが詰まってる気がします。そう、オレたちゃミュージック・メイカー。
caustic window名義の初期作品集。結局は彼の無垢な部分を直接プレスしたかのようだ。
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 [hangable auto bulb] (1995) |
やはりB@に心寄せたいところでしょうか。首吊り電球の名にふさわしい、生まれ出でて壊れ続けて20余年の集積。
後世のためにぜひともCD化をしなくてはならない音源集でしょう。暴と美の眩い結晶だ。
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 [hangable auto bulb EP.2] (1995) |
AFX、いや、「リチャードのテーマ」とでも格付けたい、毎日がとてつもなくカッコよくなる全2曲。
特にB面はありえないほどのかっこよさ。かっこいいと思えない人の末路は「死」あるのみ。
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 [analord] (2005) |
虎舞龍も真っ青な全十章?に及ぶ一大アシッド叙情詩による、青年リチャードの暗中模索劇。熱烈なファンではないのであれですが、イイも悪いも半々か。
彼がアシッドといえばアシッドなのです。ぶっ通しで拝聴してこそ真のファンか。いまこそ試される時がきた。
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